本日は自キャラの小話であります。というかひとり言であります。
おててが寒さでカッチンコッチンのなか頑張って今描きました。でもボヤけてやんの。やーい

生誕2008年くらいのセイレと申します。最近のお気に入りの黒髪ロング娘であります。
このお話の世界で唯一魔法と呼ばれる力を扱える"人間"でありますが、
代償に人よりひどく病弱で常に貧血であります。風邪もよくひきます。
この画像だとそんな感じがしないのであります。要修行であります。
大きな病気をするというよりは、風邪などのこまい病気を常に抱えているような地味に辛い感じです。
何故セイレが唯一魔法を使えるのかと申しますと
昔から魔女とはそれであると言われているように
悪魔との契約により、セイレは魔法を保有しております。
この小娘の目的は生きて生きて多くの「人」を見ること知ることであります。
ちょっと自分でも意味わかんない設定ですが、そうなんです。ははは
見た目は10代後半ぐらいですが実際年齢はもっと上です。
年をとらないわけではなく、人より成長と老化が格段に遅いわけであります。
その辺も魔法のせいであります。
魔法に科学的な仕組みはいらんと思うわたくしなのでぶっちゃけ魔法は何でもありです。
ちなみにこのお話のタイトルはMemento Moriに相成りました。
昔、某J氏(補足:親愛なるわたくしの家族でありますフフ)に教えて頂いた
ラテン語の格言なのであります。
ちまちまと執筆していますが、完結したらUPする予定なので
まだまだお目にかかれることはありません。
なんとか今年中に仕上がるよう勝手にがんばります(´∀`)q
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