お久しぶりっこ皆さん(`・ω・´)
ブログの名前変えちゃった(*ノωノ)
いつまで経っても「新たなる」じゃなんかねぇ。と気になりましたので。
ここ最近激烈に忙しくて更新できませんでした。
訪れて下さっていた皆さんには申し訳ありません(´・ω・`)
今日新しい画材(筆と絵の具数種と紙)を買ってきたので
今後ともますます絵に精進してやりたいと思います(`・ω・´)
どうぞよろしく。
前回(この記事の1つ下の記事)の日記で
Varianteという漫画のレビューもどきを書きました。
もうあれ感想にもなってねぇなと思いましたので
今日のタイトルは感想もどき となりました(;´∀`)
本日もVarianteの感想もどきとなっています(`・ω・´)
ネタバレ注意。
日にちも本屋も違いましたが何とか全巻入手しました。
4巻で完結のようです。
相変わらず絵に関してはお手本にさせて頂きたい感じです。
光と影の使い方うまいなぁ(´・ω・`)←超激烈苦手分野
カラーの表紙とか何使って塗ってるんだろうなぁ。
なんか手塗りっぽい気もするけどCGにも見える。
もしかしたら両方使ってるかもしれないけど。
ちなみにかの有名な小畑健氏は
コピックをよく使うらしいヒソヒソ(´・ノω・`)´゚ω゚`)
んで内容のほうですけど
4巻は1巻よりずーっとずーっとひどい鬱展開でした(;´Д`)
これはもう鬱展開と断言して憚られない内容のように思う。
人死にすぎ。
感動するシーンも多かったと思うのに、まず何より
「死にすぎだろー」と思ってしまう。
あまりこういうグロ系物に目を通さないからだろうか(´・ω・`)
しかしながら、色々あって、表現ではなく
本物の鬱状態に陥ったアイコが
自分を助けに来てくれた須藤の哀しい哀しい声に反応して
自我を取り戻したときの展開はもう◎(´;ω・`)ホロリ
アイコの左腕だけが何故キマイラと化してしまったのか、
その真相も◎。ここはかなり私好みぃー(*´д`*)
須藤の「お前の笑顔が見たいな」というクッサいセリフにも
彼のカッコよさをプラスして3000点差し上げちゃう◎(´;ω・`)
あんた立派だーよ(´Д⊂グスン
そんでもって最後は「あぁ終わったんだなぁ…」と
妙に「終わり」を意識させられたというかねぇ。
個人的にはこの終わり方好きではない…。
もうちょっと救いがあっても良かったのではと…(-公-、)グスン
あぁでも1巻から始まったこの物語の雰囲気は
まったく壊れず終わったと言えるのかもしれない。
そんでもってまた作画の話に戻りますが、
1巻から4巻までずーっと常に気合入れて描いてる!
って感じがしてそこもまた良かったです(・∀・)
カケアミばかりでさぞやお疲れになることでしょう…(((-公-;)))ガクガク
何かとお手本にしたい部分が多い作品だったので
不満は最後の展開以外にはありませんゲフゲフ
某闇さんはこの本を見つけてくれたんだろうか…( ´ー`)w
いや探してなくても気にしないでいいのよYさん(;゚д゚)ノシ
さーて次はどんな絵描こうかなー。
たまには明るい表情のファンシーなイラストでも描きたいな( ´ー`)
またね|=゚ω゚)ノシ