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来永様のヘタレ奮闘記


てけとーに思いついたことをメモ帳がわりのよーに(´∀`)

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7/21夢のお話



ふう、眠い(´-ω-)


TOP絵変更しましたヾ(゚ω゚)ノ゛

"夏"のテーマに合わせて絵を描くってのがどうも苦手なんですが
TOP絵ぐらいは夏らしくしないとネー(*´・д・)(・д・`*)ネー

(といっても娘っこの服が暑苦しいですが(-公- ))



なんで夏をテーマに絵を描くのが苦手なのかわかんないです。

ただ、夏ってーと選ばれるものが限定されてくるじゃないですか(-公-;)

それは冬だろうと秋だろうと春だろうと変わらないけど…

水着、海とか、スイカ、向日葵、ゴキ●リなど、
"夏である"と伝えるものが限定的でございますでしょ?(-公- )


その代わりそれを見せただけで夏なんだと思わせる
説得力みたいなのは間違いなくあるんですが…

どうもそれらを駆使して自分のものにし、
当たり前のものを魅せる力が弱いようです。

構図が全然浮かんでこねぇー。


上記の夏を主張するものが限られてくるから
絵もなんか自分が描くと面白くなくなるし、

うちのおかんは「ありきたりだからこそ安定するんじゃないの」って
言ってましたけどね(´・ω・`)






さて本題ヾ(゚ω゚)ノ゛


昨日の夜夢を見ました。


うちの近くには、かなーり小さな手造りパン屋さんがあります。

ご夫婦で経営されているこじんまりとした
本当に小さなパン屋さんです。

かれこれ10年ぐらいは続いてるお店でした。


私と姉が小学生ぐらいだったとき、
学校が早く終わる土曜のお昼ご飯は必ずといっていいほど
そのパン屋さんのパンでねぇ(-公- )シミジミ…


中学校あたりからパッタリ行かなくなった気がしますが、
とにかく何でかそのパン屋さんが大好きでした。


昨日の夢には、何故かそのパン屋さんが出てきたのですよ(`・ω・´)


もちろん自分視点で、パン屋さんに立ち寄ったところから始まっていました。


かなり久々なわけですが、ほとんど会計のときにしか
話したことのないパン屋ご夫婦と

私「こんにちわ(ノ´∀`*)」

旦那さん「おや久しぶりだねぇ。大きくなったねぇ」

奥さん「あらー、お久しぶり」


などと何故か和気藹々…

そのパン屋さんの旦那さんは厨房にこもりきり、
奥さんはそれほど愛想がいいわけでもないのですがw

しかもその時間はもう閉店間際だったらしく、
もうシャッター閉めてもおかしくないだろってぐらい
中は片付いてました。

パンなんて一つも置いてません。


それでも何故か和気藹々と話す私とパン屋さんご夫婦。


やがてこれまた何故か夕飯を頂くことになりました(ノ´∀`*)


小奇麗な厨房のテーブルに座るワタクシ。

奥さんに出された料理は


何故かマグロの頭。

※イメージ映像


しかも明らかに冷凍されてたなっていう冷気が漂ってました。

さらに夢の自分はなんの疑いもなく「ありがとうございます(ノ´∀`*)」
とか言ってやがりました。


結局そのマグロ、食べる方法もわからぬまま目覚めてしまいましたが
夕方パン屋さんに走ったことは言うまでもありませんヾ(゚ω゚)ノ゛

べ、別に正夢期待してたわけじゃないわよ!!



でもあれだけ人が集まりそうにない場所にあり、
且つもうかれこれ10年経ってるお店だったので(完璧個人経営だろうし)

お店に着くまで潰れてないかとハラハラしてました(´・ω・`)


杞憂に終わり、お店の看板はうっすら明かりを帯びてます。

その光を見た途端ε-(´▽`) ホッとため息を吐いたのもまた、
言うまでもありません( ´ー`)


金田●少年の事件簿にも出ていたピロシキと
いくつかのパンを買って帰りましたヾ(゚ω゚)ノ゛


それをモクモクと食らって姉とパン屋まで競争したことを
しみじみと思い出す絆月様でした(-公-*)シミジミ…

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