来永様のヘタレ奮闘記

某Ｊ氏に足蹴にされた来永様ですこんばんわ。
今日勤め先の某デパートがなにやらクレームを起こしたらしく、
ドラえもんによく似た社員の方が走り回っておられました。
隣の店の商品が、クレーム起こした商品の代替品として急遽用意させられてました。
（隣の店が起こしたわけではない）

今書いているMemento Moriという小説ですが、
わりといいところまで進んだにも関わらず書き直すことにしました。
冒頭ではある館の使用人リアリ視点から始まりましたが、
セイレが登場してからセイレ視点に切り替わっちゃってまして、
設定では奴化け物じみた力を持ってるわけなので、
そんなんじゃついて行きづらいだろうなぁと思って。
途中から視点変えられても迷惑だよねーと思って。
第一話だから、セイレは最初はまだ謎だらけの状態のほうがいいかなぁと思って。
そんなわけで使用人リアリの大冒険が始まるわけであります。
また公開が伸びそうなことをしている次第であります。

そんな小話。

今日は社長にこってり絞られました´ω`)やれやれ
内容はねぇ話すと長いのでありますがぁ
うちの会社はある食品会社でして
あるデパートの一角に店を構えてます。
わしを含めメンバーは4人。何故か本社の命令で店長じゃないのに
店長扱いで仕事任されておるわしです。

ある日デパート側から５枚の書類をもらい、
本社に渡して記入するように頼まれました。
その書類をたまたま受け取ったのは若干問題児のＩ藤さん。
彼女の仕事の出来なさは他店の間でもかなり好評。
人との会話が破滅的に出来ず何故販売業を選んだのかと聞きたくなるほどに口ベタ。
おまけに破滅的に物覚えが悪く3度以上教えたことを5度目の失敗でやっと覚えるが
その次に新しいことを教えると、前回覚えたことを忘れてしまう天才児。

それはそれとして、本社に送る前に一本電話連絡をいれないとならず
わしはＩ藤さんには「今日もし（たまたま別件とかで）本社から電話あったらついでに
報告してあげて。電話がなければ私が連絡するから」と伝えました。
失礼ながらきちんと電話で説明できるか若干心配だったので。
その日わしが休憩から売り場に戻ると
Ｉ藤さん「あ、あの、ほ、本社に、留守電に、さっきの書類の電話連絡しておきました」
（まじでこんな感じのしゃべり方をする。ビビってるわけではないと思う）

で、わしは（あれ～留守電にいれといてなんて指示出したっけかな）と思いつつ
Ｉ藤さんが自分から何かの仕事を行うということがすごい進歩だったので、
そのときはお礼を言って終わりました。

そいで今日本社に書類が到着。
さっそく社長(禿)から文句の電話。
禿いわく「もっと簡易な書類かと思えば大変に手間のいる書類！
複数あり書く内容がそれぞれ違うから初めに言ってくれないと困るし、
提出日も聞いてない！(ここまでは大いに正論)
俺が言いたいのは何で君がこういう連絡やんないで
確実に何かが抜けるＩ藤にやらせるんだよっていうことだよ」

´ω`)そんなこと言われてもなぁ
´ω`)わしそんとき別の書類があって忙しかったしなぁ
´ω`)しかしまさか提出日を言ってなかったとは夢にも思わず悪いことを致しました
´ω`)言い分は大いに正論なんだけど最後の一文は雇い主としてあんまりじゃないだろうか
これだとＩ藤さんを叱るわけにもいかず何ともやれやれでした。

某Ｊ氏（補足：親愛なるわしの家族とでも申し上げておきますﾌｯ）に
「今ブログに一連の流れをぶあーっとぶちまけておるのだよ」と報告したところ、
某Ｊ氏「なにう○こが最近臭いですとでも書いてんの」と返されました。

な、なんで´ω`)

今日はお休みです。わーいわーい人生超楽しい
携帯から投稿した記事今日初めて自分で見ました。
思ったより改行が妙なことになってなくてつまんなかったです。

こないだユザワヤ行ってカラーインクをどばっとまとめて
14色ぐらい買ってきてしまいました。
しめて5880円ぐらい。
でもまだ未開封。昔ならありえない出来事であります。
やっぱり昔より時間がねーのであります。

最近ちょっと小学生～高校生の勉強をしたい衝動があります。
ちょっとですちょっと。本気じゃないですちょっとです。
何でかってーと販売業はやっぱり頭そんなに使わないのであります。
計算も棚卸ぐらいしかやんないですし人との会話でどうこうしようっていう打算的な部分では
頭使ってるかもしらんですけどこれはある意味本能みたいなもんだと思いますし
そういう頭の使い方じゃなくて、歴史とか理科とかそっち方面で賢くなりたいのであります。
でもたぶん集中力がないので続かないと思いますであります。
機会があれば昔の教科書でも引っ張り出したい感じです。
そんな小話