ふう、眠い(´-ω-)

TOP絵変更しましたヾ(゚ω゚)ノ゛
"夏"のテーマに合わせて絵を描くってのがどうも苦手なんですが
TOP絵ぐらいは夏らしくしないとネー(*´・д・)(・д・`*)ネー
(といっても娘っこの服が暑苦しいですが(-公- ))
なんで夏をテーマに絵を描くのが苦手なのかわかんないです。
ただ、夏ってーと選ばれるものが限定されてくるじゃないですか(-公-;)
それは冬だろうと秋だろうと春だろうと変わらないけど…
水着、海とか、スイカ、向日葵、
ゴキ●リなど、
"夏である"と伝えるものが限定的でございますでしょ?(-公- )
その代わりそれを見せただけで夏なんだと思わせる
説得力みたいなのは間違いなくあるんですが…
どうもそれらを駆使して自分のものにし、
当たり前のものを魅せる力が弱いようです。
構図が全然浮かんでこねぇー。
上記の夏を主張するものが限られてくるから
絵もなんか自分が描くと面白くなくなるし、
うちのおかんは「ありきたりだからこそ安定するんじゃないの」って
言ってましたけどね(´・ω・`)
さて本題ヾ(゚ω゚)ノ゛
昨日の夜夢を見ました。
うちの近くには、かなーり小さな手造りパン屋さんがあります。
ご夫婦で経営されているこじんまりとした
本当に小さなパン屋さんです。
かれこれ10年ぐらいは続いてるお店でした。
私と姉が小学生ぐらいだったとき、
学校が早く終わる土曜のお昼ご飯は必ずといっていいほど
そのパン屋さんのパンでねぇ(-公- )シミジミ…
中学校あたりからパッタリ行かなくなった気がしますが、
とにかく何でかそのパン屋さんが大好きでした。
昨日の夢には、何故かそのパン屋さんが出てきたのですよ(`・ω・´)
もちろん自分視点で、パン屋さんに立ち寄ったところから始まっていました。
かなり久々なわけですが、ほとんど会計のときにしか
話したことのないパン屋ご夫婦と
私「こんにちわ(ノ´∀`*)」
旦那さん「おや久しぶりだねぇ。大きくなったねぇ」
奥さん「あらー、お久しぶり」
などと何故か和気藹々…
そのパン屋さんの旦那さんは厨房にこもりきり、
奥さんはそれほど愛想がいいわけでもないのですがw
しかもその時間はもう閉店間際だったらしく、
もうシャッター閉めてもおかしくないだろってぐらい
中は片付いてました。
パンなんて一つも置いてません。
それでも何故か和気藹々と話す私とパン屋さんご夫婦。
やがてこれまた何故か夕飯を頂くことになりました(ノ´∀`*)
小奇麗な厨房のテーブルに座るワタクシ。
奥さんに出された料理は
何故かマグロの頭。※イメージ映像

しかも明らかに冷凍されてたなっていう冷気が漂ってました。
さらに夢の自分はなんの疑いもなく「ありがとうございます(ノ´∀`*)」
とか言ってやがりました。
結局そのマグロ、食べる方法もわからぬまま目覚めてしまいましたが
夕方パン屋さんに走ったことは言うまでもありませんヾ(゚ω゚)ノ゛
べ、別に正夢期待してたわけじゃないわよ!!
でもあれだけ人が集まりそうにない場所にあり、
且つもうかれこれ10年経ってるお店だったので(完璧個人経営だろうし)
お店に着くまで潰れてないかとハラハラしてました(´・ω・`)
杞憂に終わり、お店の看板はうっすら明かりを帯びてます。
その光を見た途端ε-(´▽`) ホッとため息を吐いたのもまた、
言うまでもありません( ´ー`)

金田●少年の事件簿にも出ていたピロシキと
いくつかのパンを買って帰りましたヾ(゚ω゚)ノ゛
それをモクモクと食らって姉とパン屋まで競争したことを
しみじみと思い出す絆月様でした(-公-*)シミジミ…