忍者ブログ

来永様のヘタレ奮闘記


てけとーに思いついたことをメモ帳がわりのよーに(´∀`)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2/22 ゲームの話(・ω・)


本日ヲタ話なのでご注意あれ(・ω・)b

三国志戦記2というゲームをご存知でしょうか。
公式HP
三国志のタクティカルシミュレーションゲームです(・ω・)

買ったのは随分前で、途中でやらなくなったのは随分前ですが
先日ふと思い出してやってみたらハマるハマる。
(ちなみに戦記2を買ったきっかけはCMに出ていた1シーンの
孫尚香が女神の如く美しかったからという不埒な理由である)

なんでこんな事を日記に書き出したかというと、
孫策軍シナリオのみですがクリアしたからです。
クリアした上で不満があったからです。

本編みじかーい。

なんと赤壁の戦いの前で終わってしまいました。
てっきり天下統一するまで続くと思ってたので驚いた…。
他にシミュレーションゲームは経験がないんですがそういう物なんでしょうかね(´・ω・`)

でもクリア後に外伝がありました。
やってみたら即本拠地占拠されてゲームオーバーになりましたけどね(#゚Д゚)
せっかく育てた武将も引き継いでくれないとは ・゚・(つД`)・゚・

ちょっと個人的に残念な箇所もありましたが
技を使うときの武将たちの無駄にカッコいいポーズが好きです。
昔は純粋にかっこえーとか思ってましたが
今みると何だこの無駄なポージングはwwwって感じで好きです。

昔は美形揃いでかっこえーとか思ってましたが
今みると何だかマネキン臭いです。(失言)

久しぶりの日記が分からない人にはとことん分からない内容で
申し訳ございません ・゚・(つД`)・゚・
ダッテオモシロカッタンダヨー

|=゚ω゚)ノ じゃ、また
PR

8/16感想もどきその2

お久しぶりっこ皆さん(`・ω・´)
ブログの名前変えちゃった(*ノωノ)
いつまで経っても「新たなる」じゃなんかねぇ。と気になりましたので。


ここ最近激烈に忙しくて更新できませんでした。
訪れて下さっていた皆さんには申し訳ありません(´・ω・`)

今日新しい画材(筆と絵の具数種と紙)を買ってきたので
今後ともますます絵に精進してやりたいと思います(`・ω・´)
どうぞよろしく。


前回(この記事の1つ下の記事)の日記で
Varianteという漫画のレビューもどきを書きました。
もうあれ感想にもなってねぇなと思いましたので
今日のタイトルは感想もどき となりました(;´∀`)

本日もVarianteの感想もどきとなっています(`・ω・´)

ネタバレ注意。




日にちも本屋も違いましたが何とか全巻入手しました。
4巻で完結のようです。
相変わらず絵に関してはお手本にさせて頂きたい感じです。
光と影の使い方うまいなぁ(´・ω・`)←超激烈苦手分野

カラーの表紙とか何使って塗ってるんだろうなぁ。
なんか手塗りっぽい気もするけどCGにも見える。
もしかしたら両方使ってるかもしれないけど。
ちなみにかの有名な小畑健氏は
コピックをよく使うらしいヒソヒソ(´・ノω・`)´゚ω゚`)



んで内容のほうですけど
4巻は1巻よりずーっとずーっとひどい鬱展開でした(;´Д`)
これはもう鬱展開と断言して憚られない内容のように思う。
人死にすぎ。
感動するシーンも多かったと思うのに、まず何より
「死にすぎだろー」と思ってしまう。
あまりこういうグロ系物に目を通さないからだろうか(´・ω・`)



しかしながら、色々あって、表現ではなく
本物の鬱状態に陥ったアイコが
自分を助けに来てくれた須藤の哀しい哀しい声に反応して
自我を取り戻したときの展開はもう◎(´;ω・`)ホロリ

アイコの左腕だけが何故キマイラと化してしまったのか、
その真相も◎。ここはかなり私好みぃー(*´д`*)


須藤の「お前の笑顔が見たいな」というクッサいセリフにも
彼のカッコよさをプラスして3000点差し上げちゃう◎(´;ω・`)
あんた立派だーよ(´Д⊂グスン


そんでもって最後は「あぁ終わったんだなぁ…」と
妙に「終わり」を意識させられたというかねぇ。
個人的にはこの終わり方好きではない…。
もうちょっと救いがあっても良かったのではと…(-公-、)グスン
あぁでも1巻から始まったこの物語の雰囲気は
まったく壊れず終わったと言えるのかもしれない。



そんでもってまた作画の話に戻りますが、
1巻から4巻までずーっと常に気合入れて描いてる!
って感じがしてそこもまた良かったです(・∀・)
カケアミばかりでさぞやお疲れになることでしょう…(((-公-;)))ガクガク


何かとお手本にしたい部分が多い作品だったので
不満は最後の展開以外にはありませんゲフゲフ


某闇さんはこの本を見つけてくれたんだろうか…( ´ー`)w
いや探してなくても気にしないでいいのよYさん(;゚д゚)ノシ



さーて次はどんな絵描こうかなー。
たまには明るい表情のファンシーなイラストでも描きたいな( ´ー`)
またね|=゚ω゚)ノシ

8/8 漫画れびゅーもどき

今日とある漫画を買ってきましたー。↓



Variante(`・ω・´)

古本屋で本当に偶然目にして、まずこの絵柄に(*゚д゚*)ホンワー
そして次に色の塗り方に(*゚д゚*)ホンワー
最後にペンタッチに(*゚д゚*)ホンワー
ってことで初のジャケ買いってやつです。

絵柄も塗り方も理想とマッチ。まさに完璧。
買っても恐らく損はねぇ m9っ`Д´) ということで即購入。

1巻と2巻しか売ってなかったですが、
両方ともざーっと読み終わりました。

あらすじとか絵の雰囲気とかで察してましたが
ちょっとグロい_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ

そして鬱展開_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
何よりグロい_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ


主人公のアイコがある日突然両親をキマイラとかゆー化け物に殺され、
挙句自分も殺されたはずなのに何故か復活し、
しかも左腕がまるまる化け物に化していたというお話。
よーわかりませんが、左腕の細胞がキマイラっていう化け物と
まったく同じだとか。

左腕だけキマイラ化しちゃったって事ですね。


出てくる化け物はキマイラという名前ですが
もう見た目がキモイヨって感じ。
よくあるドロドログログロ系の化け物でした。
しかも人間食べるためなのかよく分からない理由で人殺すし。
グロい_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ

でも主人公のアイコたんの言動と行動には
思わず(´;ω;`)ウッ…とくるものが。

両親惨殺された上 親友も親友の犬も死んじゃって
しかも自分の左腕は化け物状態。最悪。こんなんなったら死ねる(;´Д`)

親友まで殺された瞬間「うわー鬱だなぁ」と思いましたが
色々と謎も多くてなかなか面白いです(`・ω・´)



第一最初の謎であるアイコが蘇生した理由も謎っぽい。
キマイラの左腕が蘇生させたのでは、と作中にありましたが
キマイラがアイコの目の前に現れた直後の描写がなく、
何が起こって左腕が細胞からキマイラに豹変してしまったのか、など
解明されないまま物語が進行してます。
アイコ本人にも分かんないぐらいだし。

これで最後まで謎のまま終了されたらそれこそ鬱だが(´・ω・`)


ちなみに中身の絵柄は思っていたほど線数が多くなく、(髪の毛とか)
でもすげー細かいのでますます理想的でした。
細かいけどゴチャゴチャしてないというか。
どちらかと言えばゴチャゴチャ寄りだけどね。


さらにちなみにこの作者さん、どうも改名したみたいです。
巻末のところに改名後初の単行本みたいなことが書いてありました。
どこかで見たんだよなぁこの絵柄…


とりあえずアイコたんの行く末がとても気になるので
3巻以降を時間あれば探しに行こうかと思います(`・ω・´)

ではではレビューもどきでした|=゚ω゚)ノシ

Page:
Top:
来永様のヘタレ奮闘記

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最新記事

アーカイブ

プロフィール

HN:
来永
性別:
女性

Designed by 0x85ab.