また今日も何を書くと思えば雑談であります。
今日は同僚のＯ山氏と共に仕事帰りに飯行ってきました。
くっちゃべりすぎて喉が痛ひ。
趣味がないという人は多くが、ないことで悩まれますよね。
昔から一応趣味を持っているわしには、わかり得ない領域で。
趣味がないと悩むＯ山氏には、わしの感情がわかり得ない領域で。
そのすれ違いだけは誰にも埋めようがない。
わしが趣味をなくすか、Ｏ山氏が趣味を見つけるか。
いずれかが起こらなければ隙間は埋まらない。
趣味って何なのでありましょうか。
何で持っている人と持っていない人がいるんでしょうか。
そんで持っているわしは持っていない人に何で何も言ってあげられないんでしょう。
何で繕った言葉は結局「持っている人にしかわかり得ないこと」ばっかなんでしょう。
趣味のある人は幸せでしょうか。
では、ない人は不幸なのでしょうか。
そんなことは絶対にないと思うのに、納得のいく説明ができないのは
不幸せなことではないのですか。
なーんつってちょっとカッコつけて書いてみました。うふふ。
たまには自分の文章に酔うことも必要なのであります。
こうも毎日のように推敲していると特にｗ
今日も推敲から始まる趣味のお時間です。
明日は絵描きてぇなーー！
そのためには早く寝ないとなーー！
でも小説優先でやりたい気分だなーーー！
趣味って何なんですかね。
なんでわし小説と絵が好きなんじゃろうか。
そぉんな小話。
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