小説と絵とを7:3ぐらいで書きながら
普段は普通に仕事をしておるわしであります。
職種は販売業でありまして、地域密着型の会社であります。
あるデパートのなかに店舗がひとつありまして、
我輩はそこに派遣されているよな感じであります。
で何を話したいかというと、
そのデパート内で接客コンテストみたいなのが開催されたのであります。
そいでもって派遣されている社員部門で、我輩がノミネートされておりました。
1階につき1人ずつ代表が、審査員の前で接客を行い、
その優劣を競うものでありますな。
我輩は地下1階の契約社員代表でありますた。
今日まさに接客コンテストに挑んだというわけであります。
いやぁデパート店長やら副店長やら
なんかどえらい肩書きの人たちが6人ぐらいいる前での接客だったので、
まじでちびりそうでありました。
声震えるわ足震えてるわで散々でしたよまったく。
しかしすみません、足がくがく状態で優勝することができました。
やる前は「10人中8位になれればマシだろww」なんつってたもんで
結果を聞いてさらにちびりそうになりました。ははん。
まぁ何か実力というより、他の人たちも足がくがくで
普段の接客力は出せず、我輩はまだマシだったんだろうかな、
つー認識しか今のところ出てませんが。
とりあえず人間やれば出来るもんなんですね。
ようし今年中に執筆中小説を完成させるぞ!
てのは無理な小話であります。
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